名簿 > ユインリア
  • ユインリア(ゆいんりあ)
  • 5月7日
  • 16歳
  • 154㎝ / 42㎏
  • 貿易商
  • 魔族
  • 女体
  • 【容姿、服装】
    後ろ髪は腰まで、横は胸まで髪は目にかかる程度に遊ばせて。
    綺麗な碧眼にパッと力強い睫毛、小さくて幼い顔立ちを化粧で誤魔化している。耳にはアクアマリンのイヤリング。
    少し焼けた白い肌に、小柄だが十分な発育の体つき。外見からはわからないが筋肉もそこそこに。
    人間として16歳。B83W58H83
    服装は動きやすさ重視。ラフなシャツにパンツか丈の短いスカート。麻のローブを着ることも多々。
    柔らかめの皮のブーツを履き、護身用に左右に一本ずつナイフを仕込んでいる。身長約3㎝プラス。
    軽やかだが少し舐めるような艶のある声がチャームポイント。

    【技能、能力】
    かなりの量の魔力を内包しているがその行使はできず身体能力は人間の範疇。強いて言えば水運が良い程度。
    サーベルや銃の心得はあり身のこなしは軽快なため、最低限の護身はできる。
  • 【性格】
    人懐っこくノリが軽いギャルな性格。礼儀正しいかはともかく人当たりは良い。
    スキンシップが多く、周りの男性たちにチヤホヤ大事にされて育ったため、少しワガママで世間知らず。
    普段は慌ただしい彼女だが、水の流れを眺めるのが好きでよくぼんやりしている。

    【生活】
    ある貿易商の娘として父と共にカレッタ港近くの家兼事務所に住み、家事や商社の雑務をしながら気ままに過ごしている。
    気まぐれに船に乗り込み、何をするでもないが持ち前の水運とアイドル性で航路は晴ればれ。
    異種の自覚はなくサイファだと思っており、そのせいか他者からも見分けはつきにくく本人の聖属性への反発も鈍い。聖堂などにも行けないことはない。

    【背景設定】
    「古い白竜」が「魔導器」を4つに分けた水の魔導器の人間態。10代の少女を基にしたウンディーネ。
    白竜の密偵として、また武器となる戦士を見つけるため創られた。
    「古い白竜」は名の通りドラゴンなのか神獣の一種なのか、それともイオの怨念かは定かではない。
    白竜は月属性のとある存在を仇敵としており、聖属性と相性が極端に悪いわけではない。それは白竜の魔導器である彼女にもフィードバックされている。
    彼女の身体に内側から魔力を供給して、剣で彼女を貫くと剣と融合して水の聖剣となる。そしてその者を白竜の仇敵を討つを因果へと導くことになる。
    他に火、風、土の魔導器も活動している。また白竜の仇敵側は月の魔導器がある。

    3年前に今の父に拾われ、その時に周囲に暗示をかけて娘の立場になる。見た目や成長具合から便宜上16歳としている。
    父親と兄はもともと海賊だったが突然できた娘が可愛くなって貿易業に転向。まだまだ小さな新興企業であり貿易の技能やシェアは未熟だが、娘の運の良さが船舶の加護となり運送効率や成果が異常に良い。
    商会は裏で海賊の支援をしており海賊各団に顔も利く。
    兄が6人おり、それぞれ貿易船か海賊船の船長を務めて商会で働いている。
    本人に操船技能も指揮能力もないのだが、最近巷では「女船長ユイ」の名がいろんな装飾が施されて噂になっているとかなんとか。

    ✳︎各設定を加筆修正の可能性あります。

    【ロール歴】
    ・リッキー:そういや名前知らないや〜
    ・レオナルド:ユイのことなーんで知ってんのー?
    ・シーリア:薬局のシアちゃん
  • NLGL受け(要望あれば攻)、エロやシリアスなんでも歓迎、ソロ時22時〜25時頃まで.アクション薄、PL会話可、既知可:船舶関係者は「あそこのお嬢さんか」ぐらいの認知関係でお願いしたいです。レス遅め.長文苦手です。
  • yuimlia
  • やっほー、ユイって呼んでねー、ヨロシクっ

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