名簿 > ポップ
  • ポップ(ぽっぷ)
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  • 兵/偵察兵
  • ハーフガーディス
  • マスケット傭兵団
  • 女
  • .:今日の服装:.
    傭兵団の制服

    .:容姿:.
    クセの無い黒髪は肩に触れない程度の長さ。
    くっきりと短い眉と明るい橙の瞳には好奇心が覗く。尖った犬歯。
    奴隷生活が長かった故に栄養不良で少年じみた細い身体。

    ぴん、と尖った耳。
    長い黒毛の艶やかな尻尾。

    .:服装:.
    任務時は支給された軍服を着用するがぶかぶか気味。
    背丈より高いマスケット(銃剣装着)を背負う。
    右腿にナイフシース付きベルトを巻きつけ、そこにウィルから貰った投げナイフ5本を収納。
    コートとインナーには尻尾が通るように穴が開けられている。

    休暇時はオレンジチューブトップにヘソ丈の肩出し白シャツ、ミニスカート、ノエルから貰った真っ黒な新品ショートブーツ。
  • .:経歴:.
    とあるサイファの豪商の奴隷であったガーディスの少女が行為の末に産んだハーフガーディス。
    生後すぐに登録番号の焼印を右内腿に受け、母娘ともども不自由な生活を送る。

    12歳になったある寒い夜、脱出を企てた2人だったがあえなく発見される。
    一晩の逃亡劇の結果母親は行方不明に、ポップは冷たい海に飛び込んでどうにか逃れる。
    その後力尽き砂浜に打ち上げられていたところをカリストの構成員に偶然発見され、勢力入りする事になる。

    3年間それなりの教育と訓練を受けさせてもらい、志願してマスケット傭兵団へ諜報員として潜入している。
    傭兵団へは”サイファの飼い主(カリストが用意した架空の人物)の命令により入団”と偽っている。

    志願の理由は、エデンシアのどこかに居るはずの母親を探すため。
    何よりマスケット銃と紋章付きコートがカッコ良かったため。

    まともな服を渡された事が今までなかったために
    軍用犬扱いとはいえ傭兵団の生活をすっかり楽しんでいる様子。
    元雇い主であるサイファやエデンシアへの復讐心と今の生活との間で葛藤している模様。
    現在のところは、カリストへの忠誠心が優っている様子。

    .:性格:.
    誰にでも親しく声をかけるタイプ。
    それはスパイとして情報を集めるためか、
    奴隷生活から解放された新しい人生を謳歌しているせいなのか、
    自分でもはっきりわかっていない。

    .:種族特性:.
    体躯の割に力持ち。身軽。
    本気で走る時は四足になる。

    反面頭脳労働はまったく苦手。また、読み書きは未だおぼつかない事も多々。
  • 僕っ娘に抵抗のある方/ロール相性が悪いと感じられた場合は遠慮なく退出して頂けたらと思います。 PL会話可、NLGL可、バトル可、R18行為(排泄、切断系除く)可、既知設定及び因縁設定可。NGワード:tender
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