名簿 > セリス・ルーンテイル
  • セリス・ルーンテイル(せりす・るーんている)
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  • 174 / 60
  • 教員(法学科)
  • サイファ
  • アストゥリオス学院
  • 男
  • 【容姿】
    微かに癖のある銀髪、ミディアムのナチュラルヘア。
    学生と見間違われる事もある童顔を表すくりくりとした丸い翡翠色の瞳。
    痩躯で中性的な容姿。女性と間違われる事もあるとか。
    典型的な学者気質の為、日に当たっていない白い肌。

    【服装】
    アンダーシャツとハーフパンツ。
    上から学生制服にデザインの似通った一体型のローブを身に纏っている。
    童顔隠しのフレームの細い丸眼鏡、度は入っていない。
    学校内では基本的にサンダル履き、街中に出る時はショートブーツ。

    【能力】
    『虫の知らせ』
    所謂直感だの第六感だのと言った単語が当て嵌まる能力。
    発動条件が自分が危機に瀕する手前だけと言った限定的な状況故に本人も自覚が無い。
    内容としては危険を察知して本能的に回避行動を取ると言った一種の未来予知にも近い異能。
    察知した所で人の限界は超える事が出来ないので避けきれなければ被害は被る事になる。
    噛み砕いて言えば一般人よりも悪運が強いと言った所。

    能力とは違うが聖魔法は、人並み以上の能力。
    回復系や補助系に関しては専門家を凌ぐレベル。
    半面、攻撃系や人を傷付ける可能性のある魔法は苦手。
  • 【性格】
    温和で温厚。誰に対しても基本的に敬語。
    人付き合いも良く、押しと頼まれごとに弱い不幸体質。
    虫をも殺さないと言った例えが似合うような、ほんわか性質。


    【経歴】
    紡績によって一代で財を成したルーンテイル家の次男。
    武勇に才があった海軍中佐の長男、商才に長けており家を継ぐ予定の長女。
    武勇も商才も無い落ちこぼれ的、立ち位置だったが、
    自由に過ごす事が出来たおかげで勉学の道に非凡な才を発揮する事に。
    博士科を準主席で卒業すれば、即座に教員の職に就いた。
    専攻は法学だが、薬学、医学、生物学にも通じており、
    法学以外でも時折、欠員が出た際などは臨時講師を務めており、意外に顔は広い。
    教え方は親切丁寧で分かりやすくを心掛けている為、概ね高評価。
    生徒に舐められがちなのと、付いて来れない生徒にも親身になって教える為に、
    授業の進みが遅くなりがちなのが玉に瑕。
    尚、運動神経の類は壊滅的である。
  • /NLリバ/参加時間不定期/PL会話可能/エロ、バトル、ドラマ全対応可能/既知、アドリブ捏造可能/NGワード「rune」
  • celice

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