ヒルデガルト(ひるでがると)
- 9月15日
- 16歳
- 161cm / 47kg
- 留学生
- クリスタ
- アストゥリオス学院
- 女
■容姿
白い肌に淡い金色の髪、腰までの長さがありふわりと軽い。
僅かに取った前髪を眉の少し上で揃え、残りは緩いウェーヴを描いて背へ垂らす。
菫色の瞳が小づくりな顔にはっきりとした表情を作る。
普段出すことはないが、純白の大きな翼を所持。
■服装
公式の場では学院の制服をきちんと着こなしているが、
通常は足首までのロングスカートを履く。
■能力
経済学科一年に席を置く他、嗜みとして詩歌、書、絵画等を楽しむ。
楽器はヴァイオリンが得意。
サークルは古楽器演奏クラブ。少人数で自由な活動をしている。
※武器非所持、又戦闘能力は異能に記載した聖属性魔法のみ。
■設定
ヒルデガルト・マーヤ・フォン=リッベントロップ
アイゼンヴァイツ王国からの留学生
経済学科1年
■性格
はっきりした発音で物怖じしない物言いをする。
歴史ある国の旧家に生まれ育ち、国にも家名に誇りを持っているが、
反面合理的なものの考え方をし好奇心も強い。
エデンシアへの留学は自分の意思で望んだ。
■現況
基本女子寮に住んでいる。
又、娘に甘い父親が本人の留学を機にカラフェール街に別邸を構えた。
そちらは本国から連れて来た上級使用人が取り仕切り家族は住んでいないが、たまに足を運んでいる。
■経歴
父親はアイゼンヴァイツ王国陸軍大将のリッベントロップ侯爵。
王国の建国当時から存在する由緒正しい旧家と伝えられている。
過去カスティリアーノデオン帝国の貴族と親交はあるが、
エデンシア大公国の家と縁戚関係等の深い付き合いは無い。
兄が二人と弟が一人、妹が一人居る。
■異能
[Reue]魔属性の呪術に対して対抗する呪
魔を喰らう光の鳥を呼び寄せる
[Advent]護身用の呪
光のヴェールで身を護る
・どちらも家伝の呪文、力を宿した聖石に手を触れることで力を制御し、唱えて行使する。
- 参加時間不定 / 既知、PL会話可 / バトル含みトラブル、ドラマ可 / NGワード『nein』
壮大な大陸、あたらしい国。学ぶ機会と喜びを得て、日々楽しく過ごさせていただいております。