名簿 > ブラッドシュタイン
  • ブラッドシュタイン(ぶらっどしゅたいん)
  • 不明
  • 不明
  • 181cm / 77kg
  • "元"魔王
  • 魔族
  • 男体
  • 【容姿】
    《マスコット型》
    マスコットの様に愛くるしい黒猫に小さな蝙蝠の羽を生やしている。
    ルビーのような瞳。
    大きさは一般的な猫と同様。
    二足歩行が可能で、羽を使って飛ぶこともできるが身体を少しだけ浮かせる程度。
    気の抜けた様なマスコットらしい声色。
    現在は魔力が足りず、この姿になっている。

    《人型》
    外見は威厳のある壮年の男性。
    精悍な顔立ちで顔のパーツも整っているが、年相応の渋さも持ち合わせている。
    この顔立ちのお陰で魔王家に婿入りすることができた。
    背中に大きな蝙蝠のような羽、頭に山羊のような角を持つ。
    角には赤黒い禍々しい模様が刻まれている。
    肌理の細かい褐色肌。
    後ろに撫で付けられた濃いワインレッドの髪。髪の長さはミディアム。
    垂れ眼に釣り眉、瞳の色は髪色よりも明るいワインレッド。
    魔王の仕事はインドア派なので、身体は締まっているものの細身。
    低く艶やかな声色。

    【能力】
    魔力があればある程、無制限に強くなることができるが本来の力を取り戻すためには数十億人単位の魔力が必要になる。

    《黒ノ瘴気》
    魔王のやさぐれた心と膨大な魔力により黒い瘴気として発生させ、自由自在に形状を変える力。身体に纏って鎧として使用できる他、建造物まで創造することが可能だが、規模によっては半端ない量の魔力を使用するため現在では使える範囲に限りがある。聖属性の攻撃には弱い。

    《魔王学ノスゝメ》
    魔界の王としてのカリスマが必要とされる能力。
    自分を慕う魔物〈友達〉を召喚、若しくは力を借りることができる。
    高位の魔物になるほど召喚は困難になる。
  • 【性格】
    プライドが高く、高飛車な性格。
    常に周囲を見下した態度を取るため、人を苛立たせる天才。
    自分の慕ってくれる相手や自分が好意を抱いた相手に対しては面倒見が良い。
    素直になれない所謂ツンデレ。
    尻に敷かれると頭が上がらない。
    所帯じみており、元嫁が家事を一切しなかったため家事は一通り何でもできる。

    【経歴】
    古の時代に魔王として君臨した高位の悪魔。
    高いカリスマ性と外見から多くの魔族に崇拝された。
    残虐非道な殺戮を繰り返し、不治の病を拡げるなど悪行を行ってきた。
    しかし、勇者と女神、そして勇者に絆された自分の嫁により魔石に封印されてとある神殿に保管されていた。
    数千年の時が経過し、魔石の劣化と雑な手入れのお陰で封印を解くことができたが魔力を使い切ってしまったためかつての姿を失ってしまった。
    他者から魔力を奪い取ろうと強襲を掛けるが子供にすら負けてしまう始末。
    現在、魔王と勇者の物語として童話などで語り継がれているが色々と誤った解釈がある模様。

    【備考】
    魔力の供給方法は魂を食らう、契約主の願いを叶える、吸血行為、性行為など複数だが魂を食らう以外の方法は自分のプライドが許さないと頑なに行っていない様子。
  • NLBL(攻受可)/参加時間:21時~、土日であれば昼も可能/リミット:0~1時/PL会話歓迎/バトル歓迎(結構仕掛けに行くかもしれません)/NGワード:Blood/ギャグからシリアスまで何でも歓迎/契約主募集/未設定部分やその他訂正があるかもしれません。
  • maou
  • フハハハハハハッ!

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