シズク(しずく)
- 7月15日
- 16
- 155cm /
- 奴隷・女中
- 異邦人
- 女
「容姿」:きめ細かな絹のように滑らかな黄色系の肌、色白気味。
胸元まである髪はほぼストレートの艶やかな黒。
ほぼ黒に見えるほど濃い青の澄んだ瞳。
体形は中肉中背、発展途上中。
二重瞼に大きめの瞳と少し低めの鼻筋が、淡麗より可憐な印象。
首には何も書かれていない見習い用プレート付きの奴隷用首輪。
⇒売り出しのため、一般技能を示す緑の♦マーク、特殊技能(異能)を示す青の♣マーク、
愛玩への立場(生娘)を示す白の♡マークが首輪のプレートに刻まれる
⇒買取交渉中の銀の丸飾りが首輪から下げられている。
「服装」:クラシカルな黒のメイド服と白エプロン。頭にはメイドキャップ。
服の下は白の下着上下と膝上タイツ。チョーカーのような奴隷用首輪。
「能力」:現在(イベント中)封印されている(加筆修正あり)
・式神:主に白い小鳥の形をとり顕現する。感覚を主と共用し、
飛行して周囲の偵察をしたりする。ただ元が呪い(まじない)を記した紙
なので運べるのは手紙程度。戦闘力も本物の鳥並みでしかない。
・回復の符:あらかじめ用意をする必要があるが、解毒・麻痺の回復促進・怪我の
応急手当などの効果を発する紙製の呪い符(まじないふ)。
(体力の根本的回復には、薬膳や手製の丸薬を使用する)
「性格」:温厚、誠実。人は良すぎる一面も。知的好奇心は旺盛。
主に対しては特に従順にと躾られ、よほどのことがなければ逆らわない。
「経歴」:両親とももとは冒険者で、薬膳がうりの小さな料理店「白竜飯店」を開いていた。 が、母が病に倒れ、間の良くないことに冒険に赴いた父も消息不明に。
身に覚えのない借金の返済を迫られ、母と弟を助けるためにやむなく館に連れてこられた。
館ではいろいろと教育中。
奴隷の用途:従者、店員、専属世話係、屋敷女中、調理師、愛人、
種族:異邦人
性別:女、
スキル:家事一般、容姿可憐、薬草と薬物知識、薬草を応用した調理・丸薬制作、従順、
NG項目:一方的な暴力・暴言、スカトロ、猟奇展開,GL
屋敷での生活:買い取り交渉中。主に調理や園芸、家事をしてすごしている。
環境から自然と学ばされてはいるが、知識先行のまだ生娘。
遭遇:エリク様
- NL受・無自覚M傾向/参加:主に夜22時以降/リミット25~26時/PL会話可/バトル(館内否)恋愛・ドラマ・エロ歓迎/猟奇・排泄・GL不可(加筆修正あり)/NGワード:WAN/ストーリー相談私書箱可
- sizuku
ミダスの館イベント・奴隷参加。購入により首都へ。 連絡受け取りました。が、なぜか返信できず??